2011年10月20日

メリット大のセンターイン



拭けない窓は意外に多い。


済んだ後に気がつくことの一つに「窓が拭けない」というのがある。
部屋の内側は拭くことができるが、外側に手が届かない場合がある。部屋の居間を2層の吹き抜けにした時、天井近くの壁につけられた採光性は抜群の窓は、拭くのに苦労する。他にも、部屋の角部分に桟を入れずにガラスだけが直角に合わさるようにした「コーナー・ウインドー」は拭けない。マンションの建物の両脇の部屋につけられることが多い「コーナー・ウインドー」だが、はめ殺し部分が大きいと、手が届かず外側の窓は掃除できない。
専門の窓の清掃業者を依頼するしかない。凝った窓はおしゃれだが注意が必要、またおしゃれ分、汚れが目立つ場合も多い。また、洗面所やトイレに設置される外聞きの窓も掃除がしにくい窓の一つ。窓の幅が60cmほどあると、拭けない場合が多い。

他にも、保温のために北向きの窓に使われる事の多い、上部分が蝶番になっている「片聞き窓」や「押し開き窓」も拭けない可能性が高い。とくに高層階の押し開きの場合、落ちる危険性があるためストッパーにて12cmほどしか開かない。
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このような場合も掃除しにくい。




メリット大のセンターイン。


寝室やリビングなどに使える面積が広くなるため、更にできるだけ直線の一本道になっているのが好ましい。
静岡ですむマンション

特に高齢者が住むマンションの場合、大きな家具や、救急車のストレッチャ、棺桶(かんおけ)などを運ぶ際にも、直線の方が良い。更に住戸内の廊下はより短いのが理想であるが、難しい。
羊糞の輪切り(直方体) タイプ、もしくは横長リビングの間取りの場合には、玄関から入ってリビングまでは、廊下が必要。その場合でも、より短くするには、センターインの住戸レイアウトが好ましい。これなら玄関を入って縦長リビングにすることで、短い廊下をつくるだけで各洋室・和室とキッチンやパス・トイレを結ぶレイアウトが完成。
しかも、住戸内のパブリック部分とプライベート部分(P・P分離)が完全に分離もできる。建設コストがかかるが、外部に面する二面にバルコニーをつけて、寝室のプライバシーを守ることもできる。

posted by マンション博士 at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | マンション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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